これが若者のすべてかどうかは置いといて

■香山リカ「私は若者が嫌いだ!」
精神科医であり大学教授でもある香山リカによる近年の若者分析本。著者は40代独身で子供がいなく精神的に大人になりきれていないという事を語っており、若者の気持ちに非常に近いという。そういったところを踏まえた上で、精神学に基づいた文章にして読むと納得すべき点は多いです。
現代の若者の問題点を、・経済格差 ・教育格差 ・ネット社会 ・無差別殺人 等の観点から分析。何もかも本人の性格や生き方に問題があるのではなく、育った家庭環境や現代社会にもひとつの要因があるというのも一理あるのかも知れません。年配の方の言いそうな「昔と比べる」というのも無茶な話で、若者どころか人間事態、時間が経つにつれ社会が変わることで、その在り方は変わることは必然で。
ただ単純に自分は恵まれているということを改めて実感。家族・友人に感謝です。
まだまだ若者で若輩モノである自分を知るという部分でも、マーケティングという部分でも勉強になりました。著者の言う "弱い" 人間にならないように気を付けます。
BLUE CITY→アオイ町?

■鈴木勲カルテット+1「BLUE CITY」
僕の暮らす町、葵町に掛かってると勝手に思うとなんだか嬉しい。ちなみにこのアルバム録音は'74 東京のAOI STUDIOと記載。
そんな細かいとこはともかく、ジャケのカッコ良さも然る事ながら、内容もブルージーで僕好みで全曲素敵です。彼の事だからその辺は狙ってくれたのだろう。ありがとう!
Disk Unionお茶の水ジャズ館のスタッフである彼はディスクレビューも書いたりしてるみたいです。→http://blog-ocha-jazz.diskunion.net/
花☆金
ハンバートハンバートとグッドラックヘイワ。ハンバートのライブ体験は二回目で、やっぱり鳥肌もの素晴らしさ。グッドラックヘイワは聴くのも見るのも初めてでしたが、いろんな音楽が聴けて楽しめました。
会場も初めての "千種小劇場" で、客席がほぼ360°というちょっと変わったステージ。日常と違う異空間を味わった金曜の夜。

■これが生で聴けただけでも大満足!
謎解きは男のロマン

ナショナルトレジャー2とデメキング。
ナショナルトレジャー2は、1をテレビで放送してたのを観てすごく面白かったので、ずっと2も観たいと思ってまして、ようやく観ました。良かったです。でもやっぱり1の方が謎解きが面白く、ハラハラドキドキ感が大きくて好きです。
デメキングは、原作漫画を以前友人に借りて見て、映画での結末はどうなるか気になって。ついにデメキングの姿も…!? 原作の空気感も出ていて、キャスティングもはまっていてすごく良かった。原作見て、映画見て、結局この物語は何が言いたいのかと自分なりに考えた結果、男ははっきりとは見えない何かを求めて冒険し続ける永遠の子供、はたまたロマンチストのバカなんじゃないかと。ご多分に漏れず、僕もそういうタイプでして。
今日は一日なんだか元気が出ず、最近痛めた腰と暑い天気のせいだろう、なんて思って菓子食いながら2本映画を見て満腹になってから気づきましたが、風邪のようです。一日中熱っぽく変な汗出るし、そいいえば頭痛もする。
ということで今日は早々に休みます。
先生、ありがとう

■手塚治虫の大予言 ■手塚治虫からのメッセージ 「おかね」と「こころ」の教科書
ー手塚治虫はノストラダムスを凌ぐ、超ド級の予言者だった(中略)未来を見通す力を持ち、その力で、夢のような未来だけではなく、これから起きつつある数多くのぞっとする未来までをも、密かにマンガに描いていたのではないかー
という冒頭で始まる「手塚治虫の大予言」。うさん臭い都市伝説本のようだけど、こども向けの漫画『鉄腕アトム』のストーリーに隠されたキーワードから読み取れるという、手塚治虫から僕らへの警告が見えてきます。医学、科学、政治、宗教…、と様々な分野に精通する天才漫画家が描いた未来はまんざら単なる空想ではなかったようです。
特に "9.11同時多発テロと「正義」の戦争を予言していた" と "拉致被害の実態と脱北者たちの苦悩を克明に透視" という部分には驚きます。ここを読むと本当に "見えて" いたんじゃないかと…。
ブラック・ジャックに限定せず、漫画と解説を交互に見せていく『「おかね」と「こころ」の教科書』は、小学校の図書室にあったらいいんじゃないかとも思いますが、オトナになってお金の価値を知って、いくつも手塚まんがを読んでても、文章にして解説されるとまた更に身に染みます。
手塚治虫が死ぬ直前までペンを止めなかったのは、こういったメッセージを我々に伝える使命を感じていたのではないのかと、改めて考えずにはいられません。
PILLOW T▲LK

AMORPHOUS EXPRESSのケイタロウが主催するライブイベントです。OLEDICK FOGGYもAMORPHOUS EXPRESSも初めて生で聴くので楽しみ。きっと素敵な秋の夜になるでしょう。
余談ですが、当フライヤーのデザインを担当させてもらいました。
'09.09.09
本日は「オリジナルアルバム全14作品がリマスター盤CDで世界同時発売」とのことで、ラジオでは一日中ビートルズが流れてました。
Big spender.
先日、レコードを買いに京都のJaponicaへ。お目当てのOmar-sの出たばかりの新譜を買いに行ったのですが、もう売り切れてしまっていて、、、、、。
火曜日に入荷があると聞き取り置きへ。そのまままっすぐ帰れないのが僕なんです。


J Dillaの未発表音源が収録されたアルバム "Jay still Paid" がLPで発売していたのを見てしまい、、、、。試聴⇒30秒後、購入。
CDでは先にPete RockがMIXしたMIX CDのような形でリリースされてたみたいですね。そっちも買いますが。
2006年に最後の作品“Dounuts"を残し、この世を去ってから彼の残したトラックが未発表音源として色々でましたし、彼と関わったアーティストが彼のトラックをアルバムに入れたり、「ちょっと出すぎじゃないか?」って程に彼の遺品が作品化されていて、少々冷めてました。
でも、今回のアルバムは正直「まだJay Dee生きてるんちゃうん?」って思うほど良かったです。まさにJay Still Paid.
相変わらずの威圧感たっぷりのデトロイトサウンドな曲もありますが、Black thoughtがMCしてるReality TVっていう曲はすごく新鮮な感じがしますし、Black thoughtと一緒に作ったのってぐらいトラックとラップがしっくり来てる気がします。
僕はインストのヒップホップは大好きですが、DJ KrushやDJ Shadowとかとはまた違う60年代、70年代のソウルやファンクをサンプリングした黒くてスモ―キーなインストラメンタルの曲がJay Deeの印象であり、僕の好きなところ。
♪On Stilts
♪King
♪Milk Money
くど過ぎないブラックミュージック感が良いなんて僕は思います。このアルバムからクラブでまたへヴィープレーされてクラシックになる曲がたくさん生まれそうな気がします。
とりあえず、このブログがなんのこっちゃわからん人は "Donuts" を買って、聞いてもらって、この "Jay still paid" も聞いてください。
そして、このお買い物の後、帰り際に見つけたLee Perryの "Disco Devil" の12インチの再発も取り置きして帰りました。
とにかく、僕は浪費家ってことです。
So,What!?
何事もバランス
Bristyさんでは今期、初のnew balanceのスニーカーの取扱いを始めたそうで、作りの良い "PORTRAITS" と題されたカタログのような2010年春夏のスタイルブックをいただきました。表裏で1商品につき1枚のモデル写真を一枚づつバラバラの厚紙に印刷してあるものです。シンプルな作りだけど、写真も紙もいい感じ。参考になります。

ハイテクなランニングもいいけど、カラーリングはともかく、中学時代にスポーツショップに売ってたようなクラシカルな形のアウトドアテイストとバッシュがグッときます。

個人的なことですが、腰の調子も戻りつつあり、PCもなんとか復活で、いい感じでバイオリズム上昇中。今週もがんばれそうです。
Leaving & Greeting
マイコはBuddhaでイベントやってた時のお客さんでそっから仲良くなって、栄のカフェでやってたイベントではスタッフとして本当に頑張ってくれました。そんな僕にとって名古屋でお世話になった人なので、仕事終わってすぐ車で激励に行ったのですが、ダークホース現る。
↓写真の左に写ってる裕子からの突然の結婚発表!!!

主役のマイコからちょっと注目を横取りしてしまった感じに、、、、(笑)。とにかく久しぶりに顔を見る人達がたくさんいたのでどこを向いて喋っていいのやら、て感じで全く落ち着かず、なんやかんやしてるうちにパーティーは終了。
なぜかぐったり、、、、。(笑)
次の日に大阪で打ち合わせがあったのでノンアルコールで、パーティー終了後とんぼ帰り。名古屋から滋賀までなんていっつもすぐに帰れてしまうのに、この日はパーキングエリアで二回止まり、仮眠を取る始末。
ま、こんなのもたまにはいいかなと。とにかく、マイコ頑張れ!!! 今まで色々ありがとう!!!
ユウコお幸せに!!! 遠くに行っても元気でね!! 小田原遊びに行くよ!! ケイタロー、ナイス企画だったよ!! 第二回を期待して待ってます!!
geccaさんまた改めて明太子と餅のピザを食べに行きます。

そんなドタバタの先週末を経て、今日はこんな曲聞いて自分を癒してます。まだまだ忙しいのは続きますからね。
素敵な よたもん達






今池祭りに行ったり、aoiku_cafe行ったり、豊田の友人宅に泊まりに行って山で楽器遊びしたり、岡崎の内田修ジャズコレクション展示室に行ったり。
予定詰め詰めでなかなかゆっくり会いたい人みんなとはいかなかったけど、久しぶりの友人にたくさん会えた連休。みんな素敵で、いいもんもらえた。ありがとう。
よりしんみり、よりまったりと

■Curtis Mayfield「CURTIS/LIVE」…ようやくレコードで見つけて購入。全部最高の演奏です。
■John Coltrane Quartet「Ballads」…これもずっと聴いてみたいと思っており、ついに購入。全部いいけど、1曲目がたまんないです。友人のK平曰く、あえて夏の夜に聴くのがいいなんて言ってたので、来年の夏がまた楽しみになりました。
■Tommy Guerrero「A LITTLE BIT OF SOMETHING」…ジャケがお洒落なので買ってみました。\1,000だったので。トミー・ゲレロ初めてちゃんと聴きました。
■遠藤賢司「満足できるかな」…こちらも安かったので。A-4の "待ちすぎた僕はとても疲れてしまった" が最高です。アルバム通して演奏がほぼ、はっぴいえんどってのがまたいいです。
■Jimmy Smith and Wes Montgomery「Further Adventures of Jimmy and Wes」…ギターとオルガンの兼ね合い、いいです。ジャズに詳しい友人にオススメしてもらって。
■Kenny Burrell「'Round MIdnight」…ランディ・ニューマンのカバーというB-1がすごいです。すごくいい。ここ最近で一番のヒットです。こちらも友人のオススメのアルバムということで購入。いっちゃんサンキュー。
ゆっくり
秋冬もの徐々に上がりつつありますが、リリースの予定を若干ずらす事になりました。なにぶん今年は商品の種類が少ないってのもあるんで。ゆっくりと季節の移り変わりを楽しんでいきたいと思います。
備えあれば
STUD MUFFINさんでは夏物の動きの集計を取り、秋冬物のお話を少し。オーナーさんにかなり期待されているので、期待を上回れるか楽しみなところです。
そんなこんなで、ちょっと早いけど2010年のスケジュール張、同じの見つけたのでもう購入。今年以上にびっしり埋めていけるようがんばります。

2010年からは、MILLION RACE "episode2"、又は "2nd season" のごとく新たな展開へと発展する準備ができつつあります。しっかりと思い描いたストーリーを進められるように。







