The Songwriters
20才を過ぎた頃からあまりテレビは見なくなりました。
大学時代住んでいたアパートはテレビのケーブルがつながっていなかったので、NBAの試合やワールドカップの試合のみ友達の家に見に行く以外テレビは生活のなかにありませんでした。
名古屋に住んでいたころはチャンネル設定のされていないテレビが4年間アパートにあり、NHKと名古屋テレビ(朝日放送)しか映らなかったのでTV見なかったというか見れませんでした。
今はそのころに比べるとだいぶテレビを見るようになりましたが、年を取るにつれテレビに求めるものも変わってくると思います。
変わったことは、かっこいい俳優さんやかわいい女優さんが出ているトレンディードラマやクイズ番組のようなものはまず見なくなり、ニュースや情報番組、ドキュメンタリー番組などになってきています。
そして、テレビに対する思いみたいなもんも年をとるにつれて変わってきてると思います。
昔はなんの疑いもなくすべてを純粋に受け入れていたのが、大人になると色々テレビで起こっていることが嘘とか作りものに見えてしまいます。
十代の時のように決まった時間に胸をときめかせながらテレビの前でお気に入りの番組が始まるのを待ったり、一週間、その曜日をそんな番組のために楽しみに一日を過ごすといったことはなくなってしまいますよね。
前ふりが長くなってしまいました。
そんな僕は最近毎週楽しみしているテレビ番組があります。
「佐野元春のザ・ソングライタース」 ■NHK教育/毎週土曜日/23:25〜23:55

これは佐野元春が日本のソングライターを招いて音楽の中での歌詞についてゲストのソングライターからそれぞれの思い入れやこだわり、作詞方法などを話を聞くといった番組。
僕がこの番組が好きなのはゲストの面子です。
第一回目は小田和正。第二回目はさだまさし(現在放送中)。次は松本隆だそうです。きっと、今の若者にはピンと来ないアーティストばかり。でも、激動の70年代をリアルタイムで体感し、今現在も色褪せることなく良い作品を作り続けている「間違いのない」アーティスト達です。
そして、番組の冒頭で佐野元春は「ポップミュージックは現代の詩(ポエトリー)」と言っている。ちょっとシリアス過ぎるように聞こえますが、本当にそう思いますし、それを語るには持って来いの人たちですよね。
番組のロケーションが立教大学のキャンパスで大学生の若者の質問タイムなんかもあるんですが、今風の若者たちとそんな若者たちとあまり接点の見当たらない風貌の往年のシンガーソングライターのやりとりもなかなか見物。
僕が今回までの放送で観た小田和正の話やさだまさしの話をするのはちょっと難しいので辞めときますが、気になる人は見てほしいです。
ちなみに佐野元春はかっこいいけど、やっぱり天然。
最後に、NHKを普通に見てる僕は年を取ったのでしょうか?
7.19(sun)
昨日、訳あって急遽名古屋でミーティングとなり、サクッと高速に乗って行ってきました。来週末あたりにリリースされる新作のアイテムの打合せは無事終了。
取扱店のBristyに顔を出し、Hunky Doryにもお邪魔してきました。用事も済んだしこのまま帰ろうかな〜と思いましたが、なんとな〜くこのまま帰るのがもったいなかったので夕食を名古屋ですることに。
名古屋には4年ほど住んでいましたが、名古屋名物と呼ばれる食べ物には最後の最後まで慣れませんでした。そんな僕にとっての名古屋の味はここ。
中国料理 徐州です。

車道ブロードウェイにあるトンカツ定食が自慢のこの中華料理は本当に言葉では表しがたい味と温かさがあります。おばちゃんはいつも行くと顔覚えてくれてて、僕の好きなメニューも知ってくれてて。

お客さんにはリピーターが多いせいか、おばちゃんは「いらっしゃいませ!!」じゃなくて「おかえり〜!!」と言って迎えてくれます。
今日食べたばっかりなのにもう恋しい。
次はいつ行けるかな、、、、、。

